2009年12月 3日 (木)

立科町・たてしな権化の湯

11月最初の土日、妻と長野邸に帰り今年収穫した新米を親戚一同に送った。

収穫はやはり昨年より少し少なかったようだが、我が家で食べる分には十分な量だ。

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ということでまた地元の温泉の新規開拓。今回は北佐久郡立科町にある日帰り湯“たてしな権化の湯”に行ってみた。

立科町は北八ヶ岳の蓼科山の麓にある山間の町で、我が家からは車で1時間ほどの距離。たてしな権化の湯は小高い高台の上に建てられた日帰り湯で、千曲川方向には浅間山・黒斑山・高峰山・烏帽子山などの東信の山々が一望でき、裏側はなんだかホッとする山間の田園風景が広がっている。

Gonge1_3 権現の湯という物々しい名前からの印象とは違って、明るく開放的な建物で、宴会場からは地元のオバちゃんが披露している演歌が響き渡っていたが、これもまた一興だ。無臭・透明で、特に特徴のないお湯に思えたがHPを改めて確認すると効能はいろいろあるようだ。湯船で交わされる地元の爺さんたちの会話をBGMに、秋の光に包まれてのんびりとした一時を過ごすことができた。

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奈良明日香の里巡り

10月の最終週、再び出張で奈良を訪れた。初日は昼から夜までみっちりとクライアントとミーティングを行った後、近鉄で橿原神宮に向かい橿原ロイヤルホテルに宿泊。

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ホテルの夕食は奈良の食材を使った上品なメニューで、翌日食べようと思っていた飛鳥鍋も食べることができた。翌日はレンタカーで明日香エリアを周った。まずは、飛鳥駅前にあるあすか夢販売所を見学。建物内には地元の新鮮な野菜が所狭しと並んでいる。変わった形の青唐辛子や南瓜などは大和野菜なのか?しかし、ラベルには普通の野菜名しか書かれていない。いずれにしても客の多くは地元の主婦たちなのでどうでもいいのだろう。

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それから、石舞台古墳、飛鳥寺、亀形石造物を見学し、売店で買った柿の葉寿司を車中でつまんで、就学旅行の中高生から逃れて閑静な聖林寺へ、さらに山道を登り談山神社を巡った。飛鳥寺の飛鳥大仏はやや痩せ型で厳しげ。聖林寺の十一面観音はいくら見つめていてもその場を去りがたいほど素晴らしかった。

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2009年9月29日 (火)

稲刈りの疲れを秘湯で癒す/千古温泉

SW後半、長野邸に稲刈りに行ってきた。稲刈り後は温泉ということで、今回は私の渓流釣りのフィールドである上田市真田を流れる神川から、支流の洗馬川をしばらく登ったところにある秘湯、千古温泉に行ってみた。近くまで何度も釣りに来ているにも関わらず、なぜか今まで来たことがなかったのだが、千古の滝という小さな滝の下流にある一軒宿で雰囲気は抜群だ。

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大人3~4人が足を伸ばせるかといった位の湯船で、せっかくの渓流の景色も見えないのが少し寂しかったが、硫黄臭がしっかりとするお湯ですぐに汗が噴出してきた。源泉は24度くらいしかない鉱泉で沸かし湯ということだが、かけ流しで上がった後もなかなか汗がひかない。

脱衣所の扇風機の前を動けずにいると、地元の親父さんが入ってきて、“いいお湯でしょ!何でこインターネットで見つけたんかい?”と話かけられる。“でもいいところ見つけたよ、ここのお湯はいいよ!”と自慢げだ。ということで、地元の人に愛されている温泉のようだ。神川に渓流釣りに来た時にはまたおじゃましよう。

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2009年9月16日 (水)

猛暑の室生寺・長谷寺 

9月初めの金曜日、企画プレゼンで上司と奈良に出張。奈良を訪れるのは約20年ぶりだ。というか正確にはよく覚えていない。

その夜は、以前から一度泊まってみたいと思っていた奈良ホテルに宿泊。うれしいことに趣のある旧館に泊まることができた。写真を撮りまくっている自分が少し情けなくなるのだが、これも職業病ということにしておこう。

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翌日はレンタカーを借りて、室生寺、長谷寺、大神神社(三輪明神)などを周ってきた。途中、道の選択を間違え、車幅しかない、いや車幅すらない寂しい山道をなんとか越え、やっとの思いで室生寺にたどり着いた。仏像については素人だが、金堂の一木造の釈迦如来立像は背後の帝釈天曼荼羅図が描かれた板壁も含めてけっこうグッときた。さらに、何もしなくても汗がこぼれる暑さと湿気の中、はてしなく続く階段を笑顔で軽快に登っていくお姉さんにつられて、奥の院までしっかり登ってしまった。

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その後の長谷寺でも階段攻撃が続く。とにかくはんぱじゃない汗をかくので、かなりきつかったが、こちらも一通り周りきった。どちらも人はまばらだったが、次に向かった大神神社はたいへんな混みようだった。鳥居近くにある森正さんで本場の三輪素麺を食べ、天理市の温泉施設で汗を流して帰途についた。

嬉しいことに、企画は評価していただくことができ、数日後また日帰りで出張。打ち合わせの後は、話題の“ならまち”を少しだけ散策。砂糖傅吉田蚊帳寧屋工房など興味深い店が趣のある町並みのところどころに点在している。“奈良”はかなり奥が深そうだ…。

写真上は室生寺 奥の院までの階段 下は長谷寺の階段

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2009年9月13日 (日)

残暑の信州温泉巡り/中棚温泉&沓掛温泉

8月末の週末は妻と長野邸で久しぶりにゆっくり過ごし、小諸の中棚温泉と青木村の沓掛温泉を周ってみた。

中棚温泉/中棚荘は小諸駅から、懐古園方向の坂道を降りたところにある一軒宿。めずらしい畳敷きの脱衣場と内湯は仕切られておらず、広い窓の外は緑の森。気持ちのよい打たせ湯のある露天風呂もあるのだが、内湯にいても露天に入っているような開放感だ。出がけに宿泊客が入ってくるまで完全貸切状態で、ゆっくりと楽しませていただいた。

湯上りに食べた梅酒のカキ氷は美味かったが、湯上りだったので少し酔いが回ってしまった。

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翌日は車で上田市に隣接する青木村の沓掛温泉へ。田沢温泉からしばらく山道を登ったところにある秘湯だ。公共の小倉乃湯は、平安時代に国司の滋野親王が入浴し眼病が治ったことから薬師堂を建て温泉の守護神とした・・温泉裏山の山容が今日との小倉山に似ていることから名づけられたという、由緒のある温泉のようだが、かなりの秘湯感が味わえる。小倉乃湯の横には、野沢温泉と同じように漬菜洗いの他、なんと洗車もできるという温泉を引いた洗い場がある。

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田沢温泉と同じで非常に温度が低い温泉だ。ちょうど良い温度に沸かしている湯船もあるのだが、地元の親父さんたちは、ほとんど人肌の湯の方に時間が止まってしまったかのように静かにつかっている。私もそこに加えてもらい、しばしボーッとつかってみたが、やはり東京のサラリーマン魂は抜けきれず、皆より先に沸かし湯の方に移動してみたり、また戻ってみたりと、落ち着かないのが情けない。そんな中、妻はカランの前に置かれた桶を使おうとしたところ、自分で置き場から持ってくる決まりとのことで、地元のオバちゃんに怒られていたらしい。

※写真下は小倉乃湯横の洗い場/洗濯料五十円、種籾浸湯料百円、漬菜洗料三百円、洗車料二百円・・・とある

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2009年9月 3日 (木)

“書”のビギナーから見た台北

妻と書道を習いはじめてから1年半が過ぎる。平均すると月2回、1回1時間半の教室なので、たいして進歩はしていないのだが、妻は子供のころに書道をやっていたのに対し、私は小学校の授業で、“子もらしいのびのびとした”字を書いて担任の先生に褒められたことがある程度で、実質、中年を迎えてからのゼロからのスタートだ。

しかし、大人になって始めたことは何でもおもしろい。自分の腕前はともかくとして、書道家の本を読み、美術館や展覧会にも通い、細くではあるが、けっこうハマっている。

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という訳で、8月初めに妻と台北を旅行したのだが、その隠しテーマは“書”。老舗書道用具店の勝大荘(写真は店内)で筆や墨を買ったり、印を掘ってもらったり、故宮博物館で開かれていた「千字文書法展」を鑑賞したりと、短い時間の中で“書”の片隅を楽しんだ。

“書”という視点で見ると、台北の街の看板や表示にはしっかりと筆文字が継承されている。ほとんどの漢字表記がデザインと化している日本の看板(多くの場合チープに感じる)とは大きく異なっている。やはり中国文化は底力がありそうだ。

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2009年5月 7日 (木)

“書”を求めて美術館巡り

最近、書にはまっている。1年ほど前から妻と習い始めたのだが、小学生のころからかれこれ○十年間筆なんて持ったことがなかったので、歳はさほど変わらない先生に少し褒められただけで、一瞬子供のように嬉しがっている自分がなんともおかしい。

ということで、このGWは「美術館へ行こう 書に心よせる」(名児耶明著/新潮社)を片手に、書を求めて2件の美術館に行ってきた。

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まず、前半は大阪和泉市の妻の実家に行ったつでに、そこから車で10分ほどのところにある久保惣美術館に行ってきた。「特別陳列 美術のクラッシック 久保惣コレクションの国宝・重文」という企画が行われており、書では国宝の「詩仙歌合」、藤原範光の「熊野懐紙」などが展示されていた。なさけないことに現在の力量では書いてある“かな”の半分も読めないが、総合的な美しさは伝わってくる。かなり高齢なお婆さんがゆっくりと歩きながら、“ま~すごあいわ~”と感想をもらしながら鑑賞している。いくつになっても美しいものを鑑賞しようとする気持ちが素敵だ。エントランスから見える庭園の庭にはちょうど見事な睡蓮が咲いていていた。

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次は「美術館へ…・・」で知った世田谷区上野毛の五島美術館。上野毛駅で降り環八をわたって一歩足を踏み入れると超閑静な住宅街。豊かな緑の中にたたずむ1フロアだけの贅沢な美術館だ。ここでは「館蔵 春の優品展 水墨画・古筆と陶芸」という企画で、国宝・重文の品々が展示されていたが、書では、「源氏物語絵巻(鈴虫一・二、夕霧・御法)」、小野道風の「継色紙」、藤原行成の「蓬菜切」などを見ることができた。書以上に好きな陶芸作品も多数展示されており、長次郎の「夕暮」や、作為を感じず優しい形の宋入の「あやめ」が良かった。しかし、大きなお世話だが、いずれの美術館もしたり顔の年配層だけではなく、もう少し若い連中や外国人が増えないものだろうか。というか、そういう企画が出来ないものだろうか。

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2009年4月29日 (水)

畳敷きの風呂場を独り占め 別所温泉

GWは暦通りしか休みが取れそうもないということで、先週末、親父の法事で長野邸に帰る途中、妻と別所温泉に立ち寄ってみた。ふだんなら車でうウロウロしているエリアだが、今回は上田電鉄の別所線に乗ってみた。車両は新しくイメージしていた風情はなかったが、原田泰治のラッピングが施された楽しい車両(自然と子供たち号)だ。桜はもう終わっていたが、別所温泉は新緑と春の花々に包まれ、気持ちのいい陽気だった。そういえば昨年末に原田泰治の文庫本買ってたな・・・・

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別所温泉には大湯、石湯、大師湯など由緒ある立ち寄り湯があるが、今回は老舗旅館の臨泉楼 柏屋別荘に行ってみた。

カウンターで料金を払い浴場に案内してもらう。男湯は先客もなく貸切状態。浴場に敷き詰められた畳は全く濡れていない状態だったので少し緊張したが、そうもいってられないので自由に使わせてもらう。

内湯は少し白濁していたが、露天は透明だ。お湯は柔らかくのんびりつかるにはちょうどいい湯加減だ。内湯につかっていると、若いスタッフがお湯の温度チェックに入ってきた。彼によると内湯が白濁しているのは少し温度が下がっているからとのこと。妻の方は数人の客が入っていたようだが、リフレッシュはできた様子。帰り際、カウンターで今夜の宿を尋ねられ、特に泊まるところも決めていないと応える(すいません面倒臭かったので…)と、川端康成が逗留したことのあるという部屋を奨めていただいた。いつか泊まってみたいものだ。北向観音を参拝し、くるみダレの蕎麦を食べ、久しぶりに昼間のビールを飲み、また足湯につかって、ところどころに山桜の咲く新緑の山々を眺めながら別所線でのんびり上田に戻った。

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2009年2月16日 (月)

ぼ~ッと椿祭りの伊豆大島へ

建国記念日。同じ街に住む上司と伊豆大島へ。一応取材旅行…。

815分竹芝発の東海汽船のジェット船に乗り、10時過ぎに元町港着。

今回申し込んだツアーのスタッフのもとに参加客が集まり、バスに乗り込んだ。同ツアーでバスは3台。平均年齢は65歳といったところだろうか。ちなみにこのようなツアーに参加するのは初めての体験だ。

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東京ドーム何個分とかいう贅沢な敷地を持つ大島高校や椿トンネルを車窓から眺め、まずは、都立大島公園の椿園へ。椿園ではちょうどミス椿の女王コンテストが行われており、あんこ娘姿のお姉さん達の審査を眺めることができた。のんびりと椿園、椿資料館を見学してから、大島温泉ホテルで昼食。ハイライトの三原山頂口では30分しか時間がないとのことで、急いで展望台から三原山の容姿を見学。火口まで続くトレッキングルートは僅かの人しか歩いていなかったが、これを歩いてナンボというものだろう。ここの駐車場からは朝下船した元町港や空港が展望できて、なかなかの景色だった。

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最後は椿花ガーデン・リス村。手袋をしてひまわりの種を差し出すとリスが近づいてくる。これでもくるだろうとフリースの袖を伸ばして手を差し出した上司に近づいてきたリスが、上司の手にかじりついて去っていった。元町港のお土産屋さんで、名物だという牛乳煎餅を購入して帰りのジェット船に乗り込んだ。わずか5時間で大島のサイズと、この島の観光の現状が何となくイメージできたような気がするが、ツアーを楽しむにはそれなりのスキルが必要なのかもしれない。

次回は、裏砂漠、大砂漠をトレッキングして、温泉に浸かり、椿フォンデュを食べ、島寿司をつまみに御神火(島焼酎)を飲むぞ! 

天気予報を見ていると伊豆方面花粉濃度が高いことが多そうだ。そのせいか、この夜から忘れていた花粉症が始まってしまった。

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2009年1月15日 (木)

自転車で堺の街を散策

三連休の一日、大阪和泉市の妻の実家に新年の挨拶に行ったついでに、堺市を散策してきた。

戦国時代に天下一の経済力を背景に茶の湯の文化を開花させた堺。年末に読んだ火坂雅志さんの「豪快茶人伝」で興味を持ち、妻と一緒に出かけてみた。

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堺東の駅で降りて、まずは市役所前にある観光案内所で自転車を借りる。堺といえば自転車の町でもある。妻はママチャリ、私はスポーツタイプの自転車を借りて出発。まずは、銀シャリ屋・ゲコ亭さんで昼食をとり、近くのかん袋さんで名物のくるみ餅を頂いて腹ごしらえをした後、戦国時代から続く銘菓・芥子餅の、本家小嶋屋さんと小島屋さんで芥子餅を2個ずつ購入。その近くの千利休屋敷跡をチェックし、仁徳天皇稜の脇をサイクリングして、その大きさを確認。大仙公園で黄梅庵を見学。伸庵で抹茶をいただき、市役所の21階の展望フロアから堺を一望した。(ゲコ亭さん、芥子餅、くるみ餅の話は兄弟ブログ=りーど&いーと で…) 大仙公園の黄梅庵は今井宗久の茶室と言われ、奈良県の今井町にあった茶室を、昭和に電力事業で富を築いた松永耳庵により小田原の屋敷に移築され、そこから堺に帰ってきたというもの。黄梅庵という名前は松永耳案が小田原に移築した際に命名したものらしい。茶室の移築というのがどういうものなのかよく分からないが、黄梅庵はそのような前情報からのイメージとは違い、あまり歴史の重さを感じない、すっきりとした佇まいだった。隣接する伸庵は椅子に座って抹茶をいただけるスペースがあり、肩肘張らずに寛ぐことができた。

予想外に楽しめたのが堺市役所の展望フロア。堺港の先に横たわる淡路島と明石海峡大橋。堺の街並みの中に点在する古墳、遠景に広がる金剛山をはじめとする山々、妻と義妹が通った高校。360度の展望から堺の地理、歴史と現在が何となく理解できたような気がした。

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