2011年10月11日 (火)

野趣にわくわく/燕温泉 黄金の湯

9月後半の三連休。妻と長野邸に移動し恒例の温泉めぐりへ。今回は妙高エリアの燕温泉に行ってみた。赤倉温泉からスキー場の山道をしばらく登ると、切り立った谷の上の一本の通り沿いに数件の旅館とお土産屋さんが並んでいる。そこを通り過ぎ少し登った妙高山の登山口に黄金の湯という無料の露天風呂がある。山道沿いからは岩と葦簀で隠されているだけ。無駄なものはなにもない野趣にとんだ露天風呂だ。登山の後の一風呂は最高だろう。お湯は上信越では珍しい白濁した硫黄泉。しかしなぜ“黄金の湯”?

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紅葉はこれからというところだったが、久しぶりに山の空気を吸いこんで、夏の疲れを脱ぎ捨てることができた。土産屋さんが営む小さな食堂で昼食をとり、さらに旅館・花文さんのお風呂で地元の親父さんたちの会話を聞きながらゆっくりとお湯を楽しんだ。

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2011年9月12日 (月)

夏休みシーズン前に西伊豆でのんびり

7月最初の土曜日、妻と戸田へ。

踊り子号に乗り込み12時過ぎに修善寺着。修善寺温泉で昼食を食べ、バスで戸田に向かう。峠道を越え50分で戸田着。宿はバス停からすぐのときわやさん。

さっそく荷物を部屋に置き、宿の玄関に立て掛けてあった竹竿を借りて戸田港へ。適当にエサをつけて放り込むと、小魚の入れ食い状態。16時を回っていたが、とにかく暑い。暇にまかせて地元のオヤジさんが“ちいせーのしか釣れね~よ”なんてぶつぶつ言いながら後ろをうろうろしている。久々の休日感を満喫だ。

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夕食は食べきれないほどの海の幸が並ぶ。我々夫婦のポリシー通り、今回もしっかり完食したが、その後数時間は動けなくなってしまった。というか爆睡してしまった。

高足ガニがシーズンじゃなかったのが残念。

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翌朝、ときわやさんの年配のスタッフの方(ご主人か?)にバスの待ち時間の間に車で戸田湾が一望できる高台まで車で連れて行っていただいた。雲の上に出した富士山も眺めることができ最高の一時を過ごすことができた。

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30年ぶりの白骨温泉(5月GWの記録)

妻と白骨温泉へ。30年ほど前に家族で訪れたことがあるが、完全に記憶は失っている。思い出すのは、車の中でラジカセにヘッドフォンを付け、キンクスかなにかを聞いていたことぐらいだ。松本を通り越し峠道に入っていく。東京電力の大きなダム湖脇の道の駅で一服。さっそく、“おひさま”マークの付いたお土産が売られている。

まずは、温泉入り口にある案内所に車を置き、立ち寄り湯ができる適当な旅館を探してみる。伺った白骨ゑびすや(旅館)は、外観はさりげない建物に見えるが、玄関を入るとゆったりとしたソファーが並ぶ落ち着いたロビーがあり、泊まりであればのんびりできそうな宿だ。

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白骨温泉の湯は湧き出た時は透明で、空気などに触れて白くなるとのこと。宿によっても白さは違うらしい。白骨のようにしっかりと白い湯にのんびりと浸かり、案内所の近くの食堂で昼食。その真下の渓流添いにある公共野天風呂で、崩れ落ちそうな崖を眺めながら、というか崖の上の道路を歩いている人に眺められながら、野趣あふれる山上の温泉を楽しんだ。※写真は案内所前の道から覗く公共露天風呂(もちろん男湯)

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2011年2月 6日 (日)

正月は長野邸で湯治

けっこう適応力と持久力がある方だと思うが、昨年は職場環境も激変し、先のことがイメージできない社会にシフトしていることが実感できた1年だった。ということで、正月は長野邸から毎日近所の温泉に通って全身に纏わりついた緊張をほぐしてきた。

まずは、近所のびんぐし湯さん館と上山田温泉の鶴の湯で1年の垢を洗いおとす。

元旦は北向き観音への初詣もかねて別所温泉に行ってみたが、温泉街下の駐車場から北向き観音まで参拝客の列ができている。

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1時間半ほど並びやっとお参りすることができたが、温泉は断念して、またもや湯さん館で冷えた身体を温めた。2日は鹿教湯温泉へ。こちらの温泉街は静かだったが、宿泊客はけっこういるようだ。大江戸温泉物語(山間の静かな温泉場の旅館に、このブランド名がそのまま掲げられているのはどうだろう・・・・)が経営する旅館の大浴場にのんびり浸かる。この時季、日が暮れると文殊堂から薬師堂にかけて氷灯篭がともされる。けっこう上品な演出だ。氷に透ける蝋燭の優しい光に心まで温められた。

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2010年11月23日 (火)

山田温泉で秋の収穫の疲れを癒す

稲刈り&稲架かけ作業から2週間後、今度は脱穀作業のため妻と再び長野邸へ。

翌日は、作業の疲れを癒しに高山村の山田温泉に行ってみた。

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松川渓谷沿いの道沿いに数件の旅館が並ぶ小さな温泉で、観光協会の建物の前に大湯という日帰り温泉がある。けっこう存在感のある木造の建物で、高い天井から陽光が差し込む気持ちのいい温泉だ。洗い場に蛇口はなく、普通の洗い場の間隔で、木製の栓を手前に倒すと、桶にお湯が流れ出るようになっている。温泉と自宅の風呂を勘違いしている輩には辛いかもしれないが、なかなか風情のある造りだ。お湯は透明でクセがない感じだが、熱い方のお湯に入ると湯の花が舞っている。

山田温泉の郷土料理という“ひんのべ”を、店のおばちゃんが奨めるまま、玉子を落として食べる。素朴な味に満足。

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2010年9月27日 (月)

八丈島を高速インプット&高速マイムマイムの感動

8月の蒸し暑い金曜日の夜、仕事を終えてから、カメラマンのY氏・T氏と、10時20分発八丈島行のフェリーかめりあ丸に乗り込む。お盆休みに重なり飛行機がとれなかったのだが、さすがに仕事の後の長時間フェリーはキツイ。揺れもけっこうあり熟睡することができないまま八丈島着。すぐに町の方と撮影の打ち合わせ。レンタカーが手配できず困っていたところ、打ち合わせに出席していたFCのMさんに2日間同行してもらうことになる。天の助けか・・・。

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しかし、土日ともにどんよりとした雲が島をおおっており、求めていた真夏の空と海を撮影することができなかったので、歴史や文化方面で攻め、景観は秋の八丈ブルーの時期にかけることにした。土曜日の夜、・・地区の盆踊りを撮影。ここの高速マイムマイムは予想外の感動だった。

写真は、旅人を迎える八丈太鼓

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2010年9月26日 (日)

布引温泉 御牧乃湯で筋肉痛を癒す

先週の3連休、稲刈り&稲架かけ作業のため妻と長野邸に帰る。会社の産業医の面接を受けることになり、“脳が疲れていますね!”と言われてしまった。確かにあまりの忙しさに頭の疲れは自覚しているものの、まだまだやりたいことは山積みされているところに、“何もやる気がなくなったり、消えてしまいたいと思うことはありませんか?”と聞かれてもな~。いずれにしても久しぶりの農作業でかなり脳を癒すことができた。

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翌朝、かわりに襲われた筋肉痛を癒しに、東御市の御牧乃湯に行ってみた。国道からあまり離れていないため町中の温泉かと思っていたが、着いてみると千曲川脇の高台にあり、この日は雲に隠れていたが浅間山周辺の山々が一望できる静かな温泉だ。特に効能も考えていなかたが、筋肉痛に効くらしい。内湯だけのコーナーと、露天と内湯の離れがあり、昼までは露天に入れないとのこと。内湯だけの方も、大きな窓から気持ちのいい午前中の光が差し込んでいる。無色透明だが、身体に吸い付くような感じで、効きそうお湯だ。翌朝、筋肉痛はすっかり治っていた。

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2010年2月21日 (日)

日帰りでのんびり銚子散策

先週末、朝7時36分東京発の特急しおさいに乗り込み、妻と銚子へ。JR東日本びゅうの「犬吠崎温泉で入浴とぬれ煎餅手焼き体験」という日帰りパッケージを利用してみた。特急しおさいでの往復チケットに、銚子電鉄の1日乗車券、旅館での昼食と温泉付という内容で9500円。 

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銚子駅に到着し、まずは我が家の定番醤油、本膳のヒゲタ醤油へ。客は我々夫婦のみだったが、ヒゲタ醤油の歴史と醤油の醸造工程についての短い映画を上映していただき、醤油さし入りの本膳を2本頂いた。

話題の銚子電鉄で犬吠駅へ。テツ分の高そうな人が大勢乗り込んでいる。関東の駅百選認定という犬吠駅は、青空に映えるアズレージョが張られたポルトガル風の駅舎。駅内犬吠崎灯台から海岸に沿った歩道を歩き、ぎょうけい館で昼食。お造りから始まり、予想外に見栄えのよい、まさに旅館の食事で満腹になったところで、お風呂へ。無色無臭だが、塩化物強塩温泉ということで、すぐに汗が噴き出てくる。ただただ広く青い海を眺めながら、ひさしぶりにのんびりと温泉気分を楽しんだ。

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銚子駅で、ぬれ煎餅手焼き体験。

どこかの鉄研らしき若者達で賑やかな銚子電鉄に乗り込み観音駅へ。駅構内で売られている人気の鯛焼きは特大サイズで90円という安さ。世俗感ただよう飯沼観音をお参りし、銚子駅にもどる。駅前からは幅の広い気持ちのいい道がまっすぐに利根川の河口まで続いている。風力発電のタワーが街の風景に溶け込んでいる。国際リゾート都市を目指しているとのことだが、どんな街づくりがされていくのか楽しみだ。日帰りでも、けっこうのんびりと旅行気分を味わうことができた。

※写真上 ヒゲタ醤油の映画館/下第一市場近くの鮮魚屋さんにて…

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2010年1月31日 (日)

木場公園 大陶器市

1月23日土曜日。妻と木場公園で行われていた大陶器市に行ってみた。この公園で定期的に行われているものではなく、毎年全国各地で行われており、木場公園は久しぶりの開催らしい。

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現代美術館寄りの広場に円形に屋台が並び、所狭しと陶磁器が並べられている。朝一番に行ったのでほとんど客はいない中、一通りのお店を眺めて歩いた。日用使いの陶磁器が中心で、骨董市のように掘り出し物を探すような楽しみはないが、(掘り出しモノを探す知識も持ち合わせていないのだが・・・)中にはB級品として申し訳ないくらいに安く売られているものもあり、数点買い込んでしまった。

実演&説明のうまさにやられ、陶板直火皿なるものも買ってしまった。早速夜に塩鮭を焼いてみたがなんとなく美味しく焼けたような気もする。これは心理的なものかもしれないが、この皿ごと食卓に出して、普通の皿のように洗ってしまえることに、妻はかなり満足しているようだ。

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2010年1月13日 (水)

大晦日のソバ打ち&野尻湖ワカサギ釣り

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年末年始は長野邸で同じパターンで過ごしている。大晦日は相棒とソバを打つ。年1回のことなので全く進歩がないのだが、今年は相棒の嫁さんの実家でとれた荒挽きのそば粉を使い風味のいいソバとなった。紅白が終わるころ家を出てわれらの集落を見下ろす里山の麓の祠に妻と二年参りに行く。正三角形の里山の下で周囲には家もなく、祠の前は雪をかぶった田んぼが広がっている。勢いよく燃え上がる炎が雪に覆われた里山と田んぼを神々しくオレンジに染める。原始宗教っぽさはかなりのものだ。俺たちだけを見守る神という感じでけっこう心が安らぐのだが、大阪で育った妻はどういう思いで付き合っているのだろうか?? 

して、新年は野尻湖にワカサギ釣りに出かける。正月はきまって喰いが悪いのだが、今年はコンスタントにアタリがあり心穏やかに楽しむことができた。なぜか今年はヒメマスが多く、私も1匹釣り上げてしまった。相棒の3人の子供たちは朗らかに育ち、こんなオヤジたちの行事に付き合ってくれているのだが、いつまでお付き合いいただけるだろうか…・・

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