野趣にわくわく/燕温泉 黄金の湯
9月後半の三連休。妻と長野邸に移動し恒例の温泉めぐりへ。今回は妙高エリアの燕温泉に行ってみた。赤倉温泉からスキー場の山道をしばらく登ると、切り立った谷の上の一本の通り沿いに数件の旅館とお土産屋さんが並んでいる。そこを通り過ぎ少し登った妙高山の登山口に黄金の湯という無料の露天風呂がある。山道沿いからは岩と葦簀で隠されているだけ。無駄なものはなにもない野趣にとんだ露天風呂だ。登山の後の一風呂は最高だろう。お湯は上信越では珍しい白濁した硫黄泉。しかしなぜ“黄金の湯”?
紅葉はこれからというところだったが、久しぶりに山の空気を吸いこんで、夏の疲れを脱ぎ捨てることができた。土産屋さんが営む小さな食堂で昼食をとり、さらに旅館・花文さんのお風呂で地元の親父さんたちの会話を聞きながらゆっくりとお湯を楽しんだ。
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